練習はどうやったらいい?(アイテム編)

生ドラムで

住宅が密集する都心部やマンションなどではなかなか難しいですが、防音設備が用意できる広い家や隣家が離れている場合などは生ドラムでの練習が一番です。

構成に迷うようでしたら、まずは基本的なセットで十分ですし、好きなアーティストの構成を真似てもいいでしょう。

何よりも実際のドラムで練習することで、もっとも違和感なく、もっとも楽しんで演奏することができます。

なお、さすがにそのまま叩くのでは家族にも騒音が迷惑で・・・という場合は、生ドラムにセットする消音パッドも販売されていたりしますので活用してもいいですし、使い古した毛布などをカットして紐などで結び打面に置くだけでかなりの消音効果があります。

練習アイテム

とはいえなかなか本物のドラムを置くのはちょっと、というケースが多いでしょう。

まず簡単に始められるのは、練習キットと呼ばれる数枚のゴムパッドをドラムの形に模したもので、2万円くらいからで購入することができます。

ゴムですので音はほとんどせず、使用しない際はコンパクトに折りたたむことができます。

ただ、打面の間隔は本物とほど遠く、音も出ないためドラムという楽器を楽しむことにはつながらないかもしれません。

他の方法として電子ドラムを活用する方法があります。

これだと音量は抑えつつもヘッドホンからはドラムの音で再生されるため練習キットのような不満もなく、モデルによっては生ドラムに近い打感を得られるようなものまで販売されています。

その分高価になり、生ドラムを購入するよりもコストがかかるケースがありますので悩みどころです。


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