上達へのポイント

手足がばらばらに動かない

ドラムをやるうえでまず最初につまずくのが、手足それぞれが思うように動かないということではないでしょうか。

通常人間の脳は同時に複数のことに集中し続けることはできません。

右足に集中したら左手が一緒に動いてしまったり右手が止まってしまったりなど、いらいらすることもあるでしょう。

上手く演奏するために必要なのは、体に正しい動きを覚えさせてしまうことです。

練習のポイントは二つ。

例えば右手だけ、両手だけ、左手と右足だけなど、分けて体に覚えさせること。

もう一つはテンポを落とし、脳がついていけるペースで動かして体に覚えさせることです。

これらを反復練習しつつ、徐々にテンポを上げていけば、いつの間にか体が勝手に動いてくれるようになります。

ドラマーには必ずあるスティックだこ

ドラムをある程度やっていると、自然と両手の人差し指の親指側の付け根あたりにタコができるようになります。

時には皮がめくれるなどしてスティックを握るのも痛くなることもあるでしょう。

痛い際は絆創膏などしてあまり無理しないのが一番ですが、できるだけ早くここの皮膚を強くしてしまうのが一番です。

日々練習していれば、自然と皮膚も鍛えられてきて、立派なスティックだこになり、周辺の皮膚とは明らかに違う厚さと硬さになります。

こうなってくると比較的楽になりますので、良いスティックだこを目指して頑張ってください。


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