体作りも大事

ドラムに限った事でもないのですが、特にライブステージなどで安定して演奏するには体力も大事になります。

体力が落ちてくるとリズム感が狂ったりつまらないミスもしてしまいます。

日頃からの体作りも合わせて行っておいた方が良いでしょう。

ドラムは、基本的に座って演奏する楽器なので、その姿勢がとても重要になります。あまり悪い姿勢で演奏していると、どうしても最後にはバテてしまい、思い通りのドラムが叩けません。

この対処法として、やはり姿勢を常に正す事が大事になってきますが、その中でも骨盤周りに関連するトレーニングを行うとより効果的です。

一般的には骨盤ダイエットと呼ばれていたりしますが、骨盤周りの筋肉を鍛えることで、姿勢を正しく保つ筋肉が一緒に鍛えられていくのです。

ジョギングはもっとも簡単にできるトレーニング

私が最も取り入れたのはジョギングです。

どこでも好きな時、自分のペースでできますのでちょっと空いた時間や何かのついでにできてしまいます。

もちろん、費用も掛からないのでもっともおすすめできるトレーニングだと思います。

いい気分転換にもなりますし、例えば会社から帰る時に一駅前で降りて・・・なんて感じのものは毎日やってました。

もちろん数日で結果が出るようなものでもないですが、継続することで確実に体力がついていくのは実感できたものです。

自宅内でできるプログラムバイク

ジョギングにも欠点があり、雨の日にはできないということです。

そのため、自宅室内でもできるトレーニングも用意していました。

よくフィットネスクラブなんかにある自転車のマシン(プログラムバイク)が自宅用にも開発されていますので、いくつか店で試させてもらったうえで一つ導入しました。

私が使用していたのはALINCO社のAFB6010というプログラムバイクだったのですが、単調になりがちな動作も設定された多彩なメニューにより楽しくでき、しかも値段も手ごろだったので良い買い物だったと思います。

こうした基礎トレーニングを日々繰り返すことで、ライブでも演奏中に疲労で息が上がるということは記憶にありませんでした。


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