購入は借金してでもセットで? それとも少しずつ揃える?

ドラムセットの購入について

ドラムセットは、他の楽器と異なり、複数の太鼓やシンバルやスタンド類を組み合わせて演奏できるドラムセットとなります。
メーカーやモデルによって様々ですが、一つのパーツは数千円から数万円し、こだわりのセットとなると100万円を超えることもある楽器です。
また、持ち運びを考慮してケースなどをそろえる場合には、さらにその分のコストが必要になり、ドラムという楽器の難しさの一つを感じることでしょう。

そんなドラムですので、購入するにしても一気に全部そろえるか、または少しずつそろえるか分かれるところだと思います。

一気に全部揃えてしまう場合は、モデル統一感も出て、すぐに演奏できるのが何よりも大きいです。
反面そのコストはバカになりません。

少しずつそろえる場合は、コストの面で無理がなく現実的ですし、そろえている間にも理想のセットの方向性の修正ができます。
ただ、そろえている間にメーカーでモデルチェンジされてしまったり、そろえ終わるまで中途半端なセットで活用しきれないというデメリットがあります。

いずれにしてもメリット・デメリットが存在しますので、自分に合った方でそろえていけば良いでしょう。

借金やクレジットローンは気を付けて

楽器の購入で比較的多いのが、クレジットローンの分割払いでしょう。
しかし言い換えればこれも借金の一つです。
消費者金融での借金とそれほど変わりません。

また、ライブを重ねて自己購入チケット代がかさんだり、楽器の買い替えや機材の追加など、特にアマチュアバンドマンはお金が必要です。
中には借金を繰り返し、意識せずとも多重債務者になってしまうケースもあります。
バンドをやりながら、仕事を掛け持ちしながら、借金を返しながら夢を追う人も少なくないでしょう。

ここで一点知っておいていただきたいことが、債務整理という言葉です。
とかくバンドマンは夢を追うがために一直線になりがちで、お金や法律面では疎くなってしまいがちです。
その結果、ローンや借金における法定金利なんて、そうそう気にしないなんて人も多いのです。

しかし、借金の中には法定金利を上回る設定のものもあり、きちんと調べて対処しないと損をしてしまいます。
もちろんこういった対処は専門家でしかできませんので、司法書士や弁護士に依頼して行う必要があります。
幸い、借金や債務整理の相談は無料でおこなってくれるところが多くありますので、そんな場合はまずは相談してみましょう。


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